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| 全国にクヌギの苗を植える会「活動チャート」 |

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その一:森の緑と豊かな海を守る活動 |
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森は生命の源、山や森林が本来の力を回復すれば、大地や河川・海洋はもちろん、そこに生ける全ての生命が活力を蘇らせ輝きます。
山里では獣害が減少し、林業も適切な間伐採によりその効果を高め、緑豊かな大地となり、河川海洋も本来の生態系が回復されます。さらに、きのこ菌を自然に増やすことで自然環境と生態系が回復するのです。
NPOが中心となってクヌギを植えて自然のサイクルを取り戻すと共に、クヌギの間伐採でおいしいきのこが採れる「菌床」をつくりましょう。そして、子供達が森林に足を運んで草や葉っぱの下に入れるのです。
環境回復を願う市民の努力と行動できのこ菌を自然に戻してやることができれば、将来には明るい日本の山や海が広がるでしょう。その事が地球の温暖化防止に貢献する事になるのです。
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その二:温暖化を阻止する活動 |
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きのこや野菜の形状寸法を揃える事は必要ですか?
栽培ハウス内の温度・湿度・照光・換気などの条件を均一にすれば形状寸法は均一になりますが、それには冷房や暖房を使ったり、対流を起こしてハウス内を均一の環境にしなければなりません。これは石油や化学の助けを借りることですから、そうすると地球温暖化は阻止できなくなります。
形状寸法が違うことは、天然に近い環境で育った証拠ですから、口当たり抜群の美味しいきのこや野菜が召し上がれるとともに、蘇った大自然の中で「きのこ狩り」を通して都会との交流が始まります。
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その三:過疎地に産業を創生する活動 |
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元来、きのこ栽培は過疎地を支える重要な産業でした。ところが大都会に近い場所に、金儲けだけをねらった大型きのこ生産工場が、補助金など行政の支援を受けて設立されました。そして冷暖房を使い、中国の廃棄物から形だけが整ったきのこを発生させ、豪華な石油製トレーに盛って、大量に安価に市場に流すようになりました。この影響で、過疎地を支えてきたきのこ産業が成り立たない状態に追い込まれています。
NPOでは「薬膳きのこ」の素晴らしさを広めるとともに、過疎地に「薬膳きのこ栽培」という新たな産業を創生してゆきます。
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その四:安全なきのこを普及する活動 |
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自然の中では、きのこの多くが倒れた樹木を分解して発生するので、形状がそろうことはありません。消費者のニーズが「形状寸法をそろえて欲しい」ということになれば、木材は使わず、分解しやすい均一性の高い材料を使うことになります。
日本のきのこ産業は木材の代わりに、中国の製綿や製粉工場から廃棄されたトウモロコシの芯や綿花種皮を輸入して培地をつくり、きのこを発生させています。産業廃棄物の食品使用は法令に抵触するばかりか、安全衛生面からみても危険な方法といえます。
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その五:昆虫の大発生を防止する活動 |
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イナゴやミバエがアメリカやアフリカの農地に大被害を与えます。日本でもマツクイムシやカメムシが人間の生活圏までに及んで被害を与えます。昆虫の大発生を見過ごせば近い将来、酸素も食料も人類から奪い取ってしまいます。
これら害虫の駆除は、農薬の空中散布では効果がありません。昆虫たちは樹皮の下に隠れて死なないどころか、逆に、抑制する側の寄生菌を壊滅させて、害虫を増やしているのです。
NPOの活動で昆虫の発生を抑制する「冬虫夏草」のような寄生菌を、もう一度、自然界に増やしてやらなければなりません。
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その六:PRTRを推進する活動 |
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PRTRとは、化学物質の環境中への排出、または廃棄物の移動量を、行政・NPO・事業者がデータを共有して、化学物質の汚染防止に役立てようとする地球規模の政策です。次々と指定される環境ホルモン、遺伝子組み換えや新たな化学物質による予測不可能な汚染、新たなるウイルスの脅威。こうした人類未体験なる環境リスクを排除する目的で、環境が掲げた政策をNPOの立場を生かして推進しなければなりません。
温暖化の阻止も含めて我々NPOは、公害の発生源を調査し監視することの活動を根本とします。
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